*まりも*という球状集合体を問う。

 

 

「マリモブーム」

 

 

 

 

 

そんな時代がありました。

 

 

 

まりもは一世を風靡しました。

 

 

 

マリモは、めまぐるしい数の旅行者を虜にしたのです。

 

 

 

マリモは小瓶に住み着き、全ての人間のカバンや鍵に寄生しました。

 

 

 

その普及率は、自動車に迫る勢いであり、

 

一家に1台の車、一人に1個のマリモでした。

 

 

 

 

”絶対的な何かを信じ、守られたい”

 

 

 

そんな人間の弱さから

 

神々に並び、「まりもっこり」というマリモの虚像まで生み出され、人々に信仰されました。

 

 

 

 

もしもマリモに、高い知能や人間への敵対心があれば、人類は簡単に滅んでいたでしょう。

 

 

マリモはそれほどに強力であり、恐ろしい玉なのです。

 

 

 

しかし、強力ゆえにマリモのテクノロジーを正しく使えれば、

 

 

 

我々にとって強力なパートナーになると私は確信しています。

 

 

 

 

そこで、そもそもマリモとは何か見てみましょう。

 

 

 

マリモ(毬藻、学名Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種である。特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため日本の特別天然記念物に指定されている。

Wikipediaより抜粋

 

 

 

 

マリモを理解できたので、

実際にマリモを作り「アエガグロピラ リンネ」のテクノロジーを解明して行きたいと思います。

 

 

 

 

紙くずのマリモ

 

一般的なマリモです。

主に不必要になった紙を捨てる際に生成されています。

クシャクシャにしたことで、ゴミ箱内でスペースを取るようになる為、

紙のままの方がが良かったのではないか?と感じさせる能力を持つ

疑問のマリモです。

 

 

チロルチョコのマリモ

 

根強い人気のあるマリモです。

非常にインスタ映えするため、インスタユーザーを中心にまりもりら。

包装紙のみをマリモにし、チョコを食べないことが社会問題となっており、

何かと話題のマリモです。

 

 

ラップのマリモ

 

おにぎりを食べた後、よく生成されるマリモだYO!

ご飯粒がマリモ内に含まれる事があり、粘着性を持つ個体も存在します。

他のマリモと違い、透き通っているので神秘のマリモと呼ばれています。

不思議とキレイだとは思いません。

 

 

アルミのマリモ

 

こちらもおにぎりを食べた後、生成される事が多いマリモです。

特徴としては、何かで磨いたりすると非常に輝き、硬くなります。

小学生には特に好まれ、工作等に扱われる事もしばしばあるようです。

 

 

綿のマリモ

 

綿棒として広がっている、馴染み深いマリモです。

耳掃除をしたり、部屋の細かい掃除をしたり、様々な用途があるマリモですが、

元々はどの用途を目的として作られたのかはわかりません。

それでも、便利なマリモであることは間違いありません。

 

 

誇りのマリモ

 

テレビの後ろなど、普段手の届かない場所に出現するマリモ界のダークヒーローです。

勝手に生成されるのでノーマルなマリモに近いのですが、お土産コーナーでは買うことができません。

売れ残っているお土産に寄生している場合があるので、採取の際は広い視野を持ちましょう。

 

 

 

輪ゴムのマリモ

 

非常に弾力性に優れたマリモです。

写真のマリモは非常に崩れやすいのですが、

熱を加えることによりマリモが一点に留まり、強い弾力性を持ちます。

スーパーボールと呼ばれることもあります。

 

 

 

 

 

 

「バラバラであるモノ」「一つ」の球状集合体「まりも」にしている間、

 

私は、目の前にある球状集合体「毬藻」のみに集中していました。

 

 

 

マリモを作る過程で、精神が一点に集まったのです。

 

 

 

「精神」が一点に集まり、「マリモ化」したのです。

 

 

 

スポーツ選手などが、”ゾーンに入った”という現象は、

 

”精神がマリモ化した”と言った方が理解し易いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

そんな、精神がマリモになった時、

 

 

私は一つの答えに辿り着きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『世界はマリモなんだ』

 

 

 

 

 

 

 

「ドラッグストア」は「薬」のマリモ

 

「国」は似た文化を持った「人々」が集まったマリモ

 

 

それどころか、

 

 

この「星」は、「自然と生き物」のマリモなのです。

 

 

 

私たち「人間」は、「悩みと希望」のマリモを抱え、様々なマリモの支えられ生きています。

 

 

 

マリモのテクノロジーは、既に我々のパートナーだったのです。

 

 

 

 

真実を知った私は、これからもマリモを作り続けるでしょう。

 

 

 

 

あなたも『マリモ』を作ってみてはいかがだろうか?

 

 

 

 

何か大切なことに気が付けるかもしれません。

 

 

【たけのこのマリモ】